能代市議会 2017-12-11 12月11日-02号
次に、防災力強化を図るため能代市内の防災士のネットワークづくりが必要ではないかについてでありますが、防災士に期待される役割として、地域社会の防災リーダーとしての主体的な行動のほかに、地域で防災に取り組んでいる人々のつなぎ役としての活動や防災士のネットワークによる組織的活動等があります。
次に、防災力強化を図るため能代市内の防災士のネットワークづくりが必要ではないかについてでありますが、防災士に期待される役割として、地域社会の防災リーダーとしての主体的な行動のほかに、地域で防災に取り組んでいる人々のつなぎ役としての活動や防災士のネットワークによる組織的活動等があります。
社会教育は、学校教育以外の一般人に対する組織的活動を行うということでありますが、かつて青年学級や婦人学級といった学習形態がありましたが、今は地域にはそうした団体がなくなり、趣味の会や同好会的など、広範囲集団に変わってきております。地域学習はなくなり、拠点学習に変わってきたのではないでしょうか。
今後は、現場における団員の士気高揚と秩序のある組織的活動の確保の観点から、消防団報酬及び費用弁償を、どのように考えているのかお伺いします。 以上で終わります。 ○議長(三浦利通君) 渡部市長 [市長 渡部幸男君 登壇] ◎市長(渡部幸男君) 船木議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1点は、男鹿半島観光の振興策についてであります。
この中で避難生活の支援や被災者個人の生活の維持及び再建のためには、各種ボランティアの組織的活動に頼ることが大きい場合がある。このため、県及び市は関係機関と連携して、平常時からボランティアが災害時における効果的な活動ができる環境の整備に努めるとともに、災害時には県内外のボランティアを受け入れられる体制の整備に努めるものとすると記されております。
まず、消防防災体制の整備につきましては、防火水槽、消火栓、小型動力ポンプ積載車など消防施設の充実強化を図るとともに、団員の現場での安全性を高め、士気の高揚、秩序ある組織的活動の確保のため、難燃性活動服を統一し貸与するほか、引き続き若年層の団員確保に努めてまいります。
消防団員が火災等の災害から市民の尊い命と貴重な財産を守るためには、現場における団員の士気高揚と秩序ある組織的活動の確保の観点から、活動服の統一は必要であると認識いたしており、その実現に向けて現在検討しているところでありますのでご理解いただきたいと思います。 ご質問の第2点は自殺予防についてであります。
社会福祉協議会は、地域住民が主体となって地域社会における福祉課題の解決のための組織的活動を行い、あわせて能代市の委託事業の積極的遂行を図って、市民福祉の向上に大きな役割を果たしてきております。平成十二年度からの介護保険制度導入に当たり、在宅サービス提供を主たる役割として遂行するには、事業が拡大、多様化されるものと考えられ、社会福祉協議会の限界が生じてくるのではないだろうか。
初めに、社会福祉協議会関連について、その一の能代市からの補助の見直しは必要ではないかについてでありますが、社会福祉協議会は、社会福祉事業法に基づく社会福祉法人の一つで、地域住民が主体となって地域社会における社会福祉の問題を解決し、その改善向上を図るため、公私関係者の参加協力を得て、組織的活動を行うことを目的とする民間の自主的な組織であります。
次に、社会福祉協議会についてでありますが、社会福祉協議会は地域住民が主体となって地域社会における社会福祉の問題を解決し、その改善向上を図るため公私関係者の参加協力を得て、組織的活動を行うことを目的とする民間の自主的な組織であります。